外国文学・著者別-文芸作品-本 : 十二番目の天使

十二番目の天使

¥ 1,260


   40歳を前にして大手コンピュータ会社の社長にのぼりつめたジョン・ハーディングは、若き成功者として故郷に凱旋するが、その2週間後に妻子を交通事故で亡くしてしまう。絶望のどん底に突き落とされ、人生の目的を失ったジョンは、親友ビルのはからいでリトルリーグ・チームの監督として迎えられ、ティモシーという少年と出会う。試合でまったくヒットの打てないティモシーの成長を支えることで、やがて自身も立ち直っていくジョン。しかし、ティモシーには決して誰にも知られたくない秘密があった…。    著者は、『この世で一番の奇跡』(原題『The Greatest Miracle in the World』)や『あなたに成功をもたらす人生の選択』(原題『The Choice』)などの著作が、世界で3500万部以上も読まれている人気作家。本書は、社会的な成功を一度すべて捨て去り、改めて人生における真の成功とは何かを模索していく物語だ。読み進むごとに、ジョンの人生が知らず知らずのうちに自分の人生と重なり、家族や友人、故郷、仕事への思いが込みあげてくるのは、わかりやすいストーリーの中に、よりよい人生を生きるためのヒントを散りばめて読者の心を引きつけていく著者の力量のなせる技だ。    本書は、読む者によって「感動」の体験が異なる物語といえる。舞台であるボーランドの町が自分の生まれ故郷に、ティモシーの顔が幼いころに遊んだ友人の顔に、あるいは、自分の子どもの顔に見えてきたとき、読者は自分だけの、とても親密な「感動」を味わうことになるだろう。(中島正敏)

勇気を頂きました。 - えーと、まず、ありがとうございます。ティモシーさんの諦めずに立ち上がって行く姿に、涙が込み上げてきました。諦めないってすごいですね!目標持つってすごいですね!読み進めていくうちにふつふつと込み上げて来るものがあります。 お勧めします。

ポジティブになれます。 - 私はこの本から多くの励ましの言葉をもらいました。その言葉は手帳にメモしてあり、今でも読み返すことがあります。日本人は宗教を超えて、自分にあったものは素直に取り入れることができます。キリスト教徒でなくとも感動することができるし、人生に影響をもたらしてくれると思います。ストーリーを通して分かりやすいメッセージをくれるので、素直にそのメッセージを受け取ってみてください。

十二番目の天使 - とてもシンプルな本だから読むその時々によっていろいろな受け方が出来るのだと思う。今回はあまり心に響かなかった。

エドガー・ケイシーのことばが・・・! -  前置きが長くて4章位までは読み飛ばしたくなるでしょう。 いくら地位や財産があっても人生なかなか甘くない・・・ということを身をもって知る主人公ですが、少年野球チームの出来の良くないひとりの少年を親身になって面倒を見たことから彼は強い影響を受けることになりました。 『ひとを助けることは、自分自身を救う最善の方法である』 エドガー・ケイシーのリーディングより

少し切ない前向きな本 - 「毎日、毎日、あらゆる面で僕はどんどん良くなっている!」「絶対、絶対、絶対あきらめない!」ハーディングもチームメイトも、そして読者もいつしかティモシーにいろんなことを教わっていく。




十二番目の天使